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「なぜだろう?」から始まる物語。茨城大学理学部
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茨城大学 理学部

〒310-8512

茨城県水戸市文京2-1-1

TEL:029-228-8334

履修要項・カリキュラム

  1. 未知なる自然への深い関心と探求心を育み,自ら新しい課題を発見して解決する能力を育てます。
  2. 人類の多様な文化や思想,歴史への理解と理学部の専門知識によって,持続的な社会の発展を担う国際感覚にあふれた人材を育成します。
  3. 世界有数の研究機関や先端産業が集積し,豊かな自然に恵まれた茨城県の特徴を活かし,社会と科学発展に貢献する「理学スペシャリスト」を育てます。

注:理学部履修要項・シラバス(平成17年度以降入学生向け)はこちらをクリックすること.

 
理学部理学科では、コース毎にそれぞれの教育目標によってカリキュラムが構成されています。すべての学生は入学時よりいずれかのコースに所属し(平成17年度入学者に限り、2年次より)、入学から卒業まで、一貫した教育を受けます。
教養科目(主に1・2年次で受講)

自然,社会,人間についての理解と洞察力を養います。国際化,情報化社会で活躍できる語学力と情報処理能力を身につけます。 本学の全ての学生が受講する科目で、語学や一般教養科目が主体となります。教養科目のシラバスを見たい場合は、こちらをクリックすること

理学基礎科目(主に1・2年次で受講)
高等学校の理科および数学の学習内容と大学での専門とをつなぐとともに,理学の幅広い知識を身につけます。高校での履修状況に応じた習熟度別授業が組まれています。
理学専攻科目(1-4年次で受講)
各コースで開催される専門的な科目で、1年次から始まります。理学専攻科目の中には、コースごとに定められた「標準科目」があり、コースに所属する学生の誰もが、一定の達成度に到達していることが求められます。より進んだ内容の授業は、「発展科目」として開講されます。
 
 
 
理学基礎科目
基礎微積分1 基礎微積分2 基礎行列代数 情報基礎 基礎物理学1
基礎物理学2 一般物理実験 基礎化学1 基礎化学2 基礎化学実験1
一般化学実験 基礎生物学1 基礎生物学2 一般生物実験  基礎地球惑星科学1
基礎地球惑星科学2 微積分12、行列代数、情報基礎、統計入門
 
理学専攻科目
コース 標準科目 発展科目
数学・情報
数理コース
集合入門、線型代数、離散数学、ベクトル解析、プログラミング入門など
実数論、群論、位相空間、測度と確率、代数学A・B、幾何学A・B、情報システム入門、アルゴリズム論、シミュレーション入門、マルチメディア表現入門、データ解析概論、卒業研究など
物理学
コース
物理学123、物理数学12、物理学演習123456、基礎物理学実験、電磁気学12、解析力学、物理学実験など
物理学ゼミナール、物理数学3、相対性理論、物理計算機実験、基礎エレクトロニクス、量子力学12、熱統計力学12、物性物理の基礎12、流体力学、宇宙物理学、物質科学実験、宇宙物理基礎実験、場の量子論、宇宙物質学、卒業研究など
化学コース
基礎化学12、基礎化学演習12、基礎化学実験12、無機化学12、有機化学123、分析化学12、物理化学12、生化学12、分析化学演習実験1、有機化学演習実験、無機化学演習実験、物理化学演習実験1、生物化学演習実験など
有機化学3・IV(精密有機合成),無機化学3、分析化学3(機器分析化学)、物理化学3、高分子化学、放射化学、分析化学演習実験2、物理化学演習実験2、分子発生生物学演習実験、化学安全実験法、アドバンスト化学演習12、卒業研究など
生物科学
コース
分子遺伝学、分子細胞生物学、生化学12、遺伝生物学、動物生理学、生態学12、植物生理生態学、動物多様性生物学、植物多様性生物学、生物学基礎実験など
分子生物学、分子発生生物学、ゲノム解析学、進化生態学、植物生理生態学、陸水生物学、生態系生態学、保全生物学、動物生理・生化学実験、分子生物学実験、細胞生物学実験、植物生態学実験、動物分類学実験、発生生物学実験、動物生理学実験、生態学野外実習、卒業研究など
地球環境
科学コース
基礎地球惑星科学12、惑星科学通論12、地球環境科学入門12、地質学実験、固体地球物理学1、大気環境の科学1、地層学、岩石鉱物学入門、地質調査演習など
宇宙惑星圏概論、堆積環境論、火山環境学、地殻進化学、マグマの岩石学、鉱物学概論、惑星物質科学概論、固体地球物理学2、大気環境科学2、太陽惑星圏物理学、地震学、測地学、卒業研究など
学際理学
コース
物理学、化学、生物科学、地球環境科学の各コースのうち、いずれか1コースの標準科目を中心に、学際理学の基礎となる学際理学入門,学際理学演習など
粒子線科学入門、電子物性入門、実践半導体の基礎、物質科学実験、生物化学演習実験、機能性有機分子科学、分子発生生物学、ゲノム解析学、分子生物学実験、宇宙惑星圏科学概論、太陽惑星圏科学、宇宙太陽系科学演習I・ 2、宇宙惑星観測学、卒業研究など
 
茨城県には、一大学では持てないような大型研究施設を擁した研究機関や最先端企業などが集積しています。日立、東海、大洗、那珂、つくば、鹿島のほぼ中心に位置する県都水戸にある茨城大学理学部では、日本原子力研究開発機構(JAEA)、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)や、世界的半導体企業であるルネサステクノロジなどの地域の機関、及びそこに所属する研究者や技術者の協力を得て、講義と実践教育とを効果的に組合せて、理学の先端的発展の現状を修得できる連携科目を設定しています。また社会で理学がどのように活かされているかを学ぶ、インターンシップも開設されています。これらの連携科目の教育理念は、21世紀の理学を支える重要な人材としての自覚を持ち、個性ある自然探求能力を伸ばす主体的取組みの必要性を会得し、さらに卒業後の進路を具体的に考える能力の修得にあります。連携科目を履修することにより、茨城大学理学部が提供している専門基礎、専門標準、専門発展科目を系統的、総合的かつ個性的に学ぶ指針として十分に活かして下さい。
 
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